サイレンから3分後には最初の車両が到着しました。 |
斐伊川からの取水は2台で |
ホース曳きも重要な訓練 |
放水の横で長鳶を構えるのも 真剣です。 |
中継したホースからの放水訓練 |
目標に向けて一斉放水!! |
分団長への伝令伝達 |
木次消防協会会長の講評は 穏やかだが厳しい! |
下熊谷交流センター長の講評は期待と感謝! |
「地域の安心、安全は僕らが守る」を信条に、 自らが危険にさらされる消防団員は正に「究極のボランティア」。
木次町の連坦地を1部から4部の地域割りで構成される、木次分団の若き精鋭たちの「火災想定訓練」でした。
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